2008年3月12日水曜日

『八王子NOVA生徒有志の会』お知らせ!

1.3月9日(日)ミ-ティングにおきまして『八王子NOVA生徒有志の会』(八王子フレンズイングリッシュサークル)の今後について、お集まりいただいた方々に以下の事柄をお伝えしました。

『八王子NOVA生徒有志の会』の今後について-March.9th.08’
八王子NOVA生徒有志の会は発足以来、元講師と生徒の相互支援活動としてボイス型レッスンを継続してまいりました。現在までに3名の講師と延べ60名以上の支援者の参加の上に成り立ってまいりましたが、G-コムによるNOVA講師の再雇用の状況および社会の動向、また現講師のライフプランなどの要素を考慮すると、このNOVA支援としての活動も近く限界を向かえる事と推測されます。
NOVA破綻後の新NOVA再生のスタ-トから時間と共に私達生徒の側で、また講師の側でも“一応の形”が形成されつつあります。
その再形成の完了と共に“NOVA支援”はその意味を失う運命にあります。それもそんなに遠い将来の事ではなさそうです。

*今後進むべく幾つかのオプション*
1.できる限りNOVA支援の形で継続する。
2.適切な時期を見計らってNOVA支援を終了し解散する。
3.適切な時期を見計らってNOVA支援を終了し英会話の市民サークルとして活動に移行する。
4.適切な時期を・・国際交流サークルを発足する   ETC
~それぞれが、あるていどの問題を含んでいます~       (以上配布のプリントより)

現時点でオプション1.を継続していますが4月に入ったある時点で今後の見通しが変化する可能性があります。その時点でオプション2.3.4.の内から選択しなければならなくなると思われます。 3月9日のミ-ティングで皆さんお一人ずつのご意見を拝聴させていただきました。 私の受けた印象ではほぼ全員の方たちが「何らかの形で継続しようではないか!」という物だったと思われます。ですからオプション2.は無いものと思われます。  つまり今後(いつになるかまだわかりませんが)オプション3.か4.に移行するものと思われます。どちらへ進んだとしてもそれぞれメリット・ディメリットはあると思われますが、現時点での私達『八王子NOVA生徒有志の会』はどの方向性を持ったとしても継続できる力と心を有する会として成長を果たしましたのでより成長を続けながら今後10年間でも継続出来るものと確信します。これも全て今までの講師・生徒が信頼関係のもと築いてきた「安定と自信」からくる“皆で築いて来た可能性”であると思います。どのオプションに移行したとしても今までの皆さんのお力添えと更にこれからの皆さんによるご協力が形として反映されるもである事に疑いはありません。またせん越ながら私の考えを述べさせていただければ・・・「きっとうまく行く」と言わせていただきたいと思います。 以上です。


2.シャザード先生の送別会について!
この会創立のキーマン、シャザード先生が4月中旬頃にカナダへ帰国する事になりました。
 *ここでビッグニュ-ス!*3月11日(火)のウィークデイボイスの最中シャザード先生にG-コムNOVAから“採用通知”が送られて来ました。
しかしながら予ねてよりシャザード先生の母国でのライフプランをスタ-トするべく帰国するそうです。
私達としてはこのかけがえの無いシャザード先生をお見送りするべく送別会を行いたいと思います。
予定としては、4月6日(日)桜の季節ということもあり、お花見+お食事会を計画しております。
詳細は決まり次第お知らせします。

-お知らせは以上です-       Shingo


            

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